ずっと働ける環境が整っている!
大学の先生の紹介で姫路医療生協のインターシップに参加し、その時に感じの良い職場で働きやすそうだと思い入職を希望しました。その他にも勤務時間が他の法人と比べて短く、休日もしっかり取れ、プライベートな時間もしっかり確保できることに魅力を感じました。
こたに としき小谷 俊貴
神戸医療福祉大学 2018年3月卒業
PROFILE
プロフィール
2018年4月 介護福祉士国家資格取得
2018年4月入職、ショートステイつどいで介護職として勤務している。
ずっと働ける環境が整っている!
大学の先生の紹介で姫路医療生協のインターシップに参加し、その時に感じの良い職場で働きやすそうだと思い入職を希望しました。その他にも勤務時間が他の法人と比べて短く、休日もしっかり取れ、プライベートな時間もしっかり確保できることに魅力を感じました。
ショートステイつどいでは早出、日勤、遅出、夜勤の4つの勤務形態があります。基本は利用者様の身の回りの介助、介護、居室環境の整備、送迎などです。日によって利用者様の人数や介護度など違いがあるため、利用者様の顔と名前を一致させるのも慣れるまでは一苦労でした。しかし慣れてくれば応用も効き、今では日々の利用者様からの刺激が業務のやりがいへ繋がっています。
利用者様からの感謝の言葉やスタッフ間で自分がしたことについて褒められた時にやりがいを感じます。また、利用者様が自分の名前を覚えてくださり、必要な時に名前で呼んで頂いた時に頼りにされていると感じます。
学生時代、他法人もみてきましたが定期巡回・随時対応型サービスや小規模多機能ホーム、グループホーム、ショートステイなど多くの業種及び事業所がある法人は見てきた中で姫路医療生協が一番でした。事業所の数が多いところや姫路医療生協の休日日数が他の法人と比べて多いところ、勤務時間が他の法人と比べて短いというところ、地域で暮らしている姫路医療生協の組合員の方のお話を研修にて聞くことができるため地域での今の高齢者の方の現状などを知ることができることなどに魅力を感じるところでもあり、好きなところです。
自分はこれから仕事を通して自分自身のコミュニケーション能力や介護技術や応用力などのスキルアップをしていき、将来は姫路医療生協で管理者をめざし、多くの利用者様、職員から頼られる存在になりたいと考えています。
大切にしていることは、利用者様の一人一人の時間を大切に利用者様が笑顔で満足してご利用できるように行動することです。利用者様の意思などをできる限り尊重すること、休憩時などの職員間でのコミュニケーション、利用者様とのコミュニケーション、日々の挨拶を大切にしています。